2007年10月24日水曜日

■懐かしさと感動 ■寺内タケシとブルージーンズ

■寺内タケシとブルージーンズ SUPER LIVE
■楽しんだ。
■68歳の寺内さんの63年間のギター人生をお聞きし、
■貫くことの大切さを改めて認識した。
■2時間以上の演奏はまさに電機音楽で
■若干、鼓膜が麻痺したが
■しびれた。
■寺内さんのお話には涙が出てきた。
■そして実に歌が感動的だった。
■文化財になられた
■寺内タケシとブルージーンズに脱帽である。
 

2007年10月7日日曜日

■パワーアシスト ■リハビリロボット



■パワーアシストなる概念でさまざまな装置が開発されている。

■衣服のように身にまとうと

■体重が60kgの患者さんを細腕でも楽々と持ち上げることが出来る。

■この写真は撮影禁止で撮れなかったが、参考になる写真を掲載した。

■足の不自由な人に装着すると歩行できるもの

■足のリハビリに使うもの

■その他さまざまなパワーアシスト関連の機器が展示されていた。

■よく考えてみると、

■自動車も飛行機も大きな意味では

■人間にとってのパワーアシスト機器である。

■今後の超微細加工技術とITはスマートなパワーアシストを実現するであろう。

2007年10月6日土曜日

■確かに輝いている ■フェルメール


■たった1枚の絵を見るために

■国立新美術館に行った。

■『牛乳を注ぐ女』

■実物はこの写真よりもっと輝いている。

■天才においてもなおかつ

■様々な工夫と手直しの痕跡があるという。

■1658年~1660年頃に描かれた。

■金よりも高価な鉱石を砕いて作ったブルーの絵の具が今も美しい。

■絵画とは光の反射をコントロールする芸術である。

■自ら光を発するものではない。

■正いい絵画の鑑賞は画家がどんな光の中で見ることを設定したかが重要になる。

■今回の照明はかなり効果的であった。



■1658年~1660年頃と言えば

■ちょうどこの頃

■岩国では革命的な橋である錦帯橋の架橋構想に着手した。



■この展覧会に

■チェンバロやビオラダガンバ等の古楽器が沢山展示してあった。

■フェルメールは好んで楽器を絵画の中に書き込んだそうである。  

 


      ■1mcc.com     テスリックス

 


2007年10月2日火曜日

■回覧板  ■近隣対策  ■軽視  ■国道2号線

■回覧板が回ってきた。
■不定期であるが結構回ってくる。
■今日の回覧板に気になるものがあった。
■それはA4のきれいな印刷物である。
■曰く『皆様に大変ご迷惑をおかけしています。』
■大手のK道路の名前と現場担当者と電話番号が書いてあった。
■何も迷惑はかかっていないので
■早速電話をした。
■不在である。
■夕方もう一度電話をした。
■担当者は電話中という。
■電話を受けた人に
■『迷惑はかかっていないが、この回覧板は何ですか?』
■と尋ねると。
■『いやいやまだ工事は始まっていません・・・。』
■国道2号線の歩道の工事と言うことであった。
■『こんな回覧板まわすなら5W1Hで正確に情報を回してください。』
■と伝えた。
■すると
■『明日ご説明に上がります・・・。』
■という。
■当然
■『結構です。』
■と答えた。
■電話をしなければ説明をしないらしい。
■近隣対策を軽視した事象である。