2007年4月21日土曜日

■美しい日本と手すり

■私は常々、ある分野の文化と文明の進展はこれらが当該分野の両輪と思っています。

■今、日本では福祉文化がやっと芽生え始めました、それにあわせて福祉文明も進展し始めました。

■私の興味のある手すりの分野はまだまだこれからだと思います。

■手すりの文化が進むといわゆる手すりに加えて、○○形状手すり、つかみ棒、握り棒、支え棒、吊り棒、倒れ棒、引き棒、跳ね棒、つかみ穴(壁に開けた穴)、つり革e-手すり、i-手すり 等々とたくさんのアイテムが発生すると思います。

■すなわち手すり文明の進展です。

■これから認知技術に支援されたセンサー、アクチュエーターが手すり文明の中に入り込んでくると今日から見ると魔法ともいえる手すり文明を完成させると期待されます。

■それにしても残念なことは、日本の福祉の街づくりマニュアルは福祉や高齢者、障害者向けの手すりとしてL型手すり一辺倒であることです。

■これをごらんになる最先端の研究者の方々に手すりに関しても多様性を許容する日本に誘導していただきたいと切望いたします。

■それが美しい日本への道にもつながると思います。

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