2007年8月15日水曜日

■公共の手すり  ■公共トイレの疑問

■公共という言葉はさまざまなところで使われる。
■ここでは公共トイレについて考える。
■現在の公共トイレにおいて疑問に思っていることがある。
■しかし、多くの国民はほとんどそれに気が付いておられないか、
■もしくは、無視しておられるのであろう・・・。
■その疑問とは、公共トイレの手すりの形と位置である。
■公共というからには、どなたでもというように捕らえることが出来る。
■通常男子、女子の区分が付いている。
■進んだ公共トイレでは、障害者や高齢者のためのトイレもある。
■車椅子用のトイレとも言われている。
■しかし、これらのトイレの手すりはとても公共というには大きな疑問が残る。
■特に身長に対する配慮は皆無である。
■しいて言うならば、身長145cm以下の人のためのトイレとでも言うような配慮が大切である。
■一般についているL型手すりが万能ではないことを
■もっともっとこの国の責任者は知る必要があると考える。
■そうでないと、公共トイレ部門において、
■美しい国、日本にはなれない。
■そう思うが、皆さんいかがであろうか。
 
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