2007年6月2日土曜日

■お勧め情報

■世の中の情報の氾濫を定義する無謀なことを考えた。
■そもそも情報の定義があいまいである。
■昔、情けに報いるものが情報と説明を受けて、ひどく感心した経験を持つ。
■しかし、問題はそう簡単ではない。
■今インターネットで何か情報を得たいときには検索サイトでいくつかのキーワードを入力する。
■このキーワードの選択の良し悪しが、情報検索の真髄である。
■もちろん検索サイトの保有する情報の優劣は結果に影響する。
■何といってもgoogleは最高である。
■しかしそのgoogleのトップが今後5年以内にgoogleを超える企業が誕生すると予言した。
■その真意を知りたいが、いまやインターネット検索から、インターネットお勧め情報の提供に流れは大きく動いているらしい。
■確かに、今の検索は自分の知っている情報の切れ端からそれに一致するものしか探し出さない。
■自分の知らない世界に実は自分が本当に求めた情報がある可能性は極めて大なのである。
■これからますますインターネット社会は面白くなる。
 
      ■1mcc.com     テスリックス

 

0 件のコメント: