■世の中に音楽があれば光楽があってもよい。
■音楽が耳の癒しに寄与するものであるから、当然光楽は目の癒しに寄与するものと定義できる。
■おおざぱではあるが人間に入ってくる情報の80%は目からとも言われている。
■つまり、耳から入ってくる情報は目に比べれば極めて小さいことになる。
■改めて音楽の定義を耳から入ってくる癒し情報とすれば、光楽は目から入ってくる癒し情報となる。
■目から入ってくる癒し情報はひじょうに多いことに気付く。
■演劇、ミュージカル、映画、絵画、彫刻等々実にさまざまである。
■音色になぞらえて色彩の綾なす癒し情報を考えてみる。
■消え入る音に比べ色彩はあまりに直接的で、残像が強すぎる。
■音楽に匹敵する、心地よい光楽実現への研究は、今後の人間の癒しに寄与するものと考える。
■1mcc.com
0 件のコメント:
コメントを投稿